介護現場、専門職への不満や葛藤を話してみませんか?

こんにちは、函館市在住の市村幸美です。

看護師として医療現場や介護現場で働いた後、フリーランスで「認知症の人の不利益を受けない社会をつくる」という理念のもと、認知症ケアについて専門職を対象にしたセミナーで講師をしています。

専門職の質を高めることが、認知症の人を救うと考えて活動してきました。

 

しかし現場を離れて俯瞰的に業界を見ているなかで、介護家族と専門職のギャップが認知症の人を混乱させているのではないか?と考えるようになりました。

看護・介護の仕事をしながら家族の介護もしている人もたくさんいます。皆、口を揃えて「自分の家族のこととなると仕事のようにはいかない」と言います。

 

そして同じ業界で働いていながらも、ケアマネジャーや事業所の対応にもどかしさを感じながらも我慢しているという人がほとんどです。

同じ業界の人間でも言えないのなら、ふつうのご家族はもっと言えないことでしょう。

 

このような話を聞きながら、この介護家族と専門職のギャップを埋めるような活動が必要なのではないか?と考えるようになりました。

でも私は家族を介護した経験がありません。

専門職側が感じていることは情報としてたくさん持っていても、ご家族が感じていることはわかりません。

 

介護保険制度を利用し、ケアマネジャーにケアプランを作成してもらい、デイサービスに通ったり、ヘルパーさんにきてもらったり、施設入所をしたり。。

 

それなりに感謝はしている。

ケアマネジャーを変えようとは思ってはいない。

他の施設、事業所に変えようとは思っていない。

 

でも、心から納得できない

でも、小さな不満がずっと消えない

でも、もっとこうしてくれたらいいのに

と思う

 

こんなご家族が多いのではないでしょうか

 

そしてさりげなくアピールしているかもしれませんね。でもおそらく残念ながら事業所・施設側は気づいていません。

 

介護家族と専門職のギャップ

このギャップが埋まれば、認知症の人はもっと楽にサービスを利用できて、その結果認知症の人も専門職も楽になるのではないか?と考えました。

 

今まで、お互いが「仕方がない」と諦めてきた部分があります。

専門職側は「お客様だし」「他の事業所に写られたら嫌だし」

家族側は「みてもらってるし」「クレーマーだと思われたくない」

というもどかしさ

 

意外にタブーとされてきた部分かもしれません。

私も含めて、ご家族が感じている不満は、専門職は全くわかっていないのかもしれません。

 

今後、家族と施設のギャップを埋めていくことで、認知症の人が楽になるような支援ができたらと考えています。

そこで、無料相談という方法でご家族がどのようなことを感じているのか聞かせて頂きたいと思いました。「お悩みを解決します」とは言えませんが、認知症介護の専門家として、また介護現場で働いてきた経験からアドバイスできることもあると思います。

 

函館市、または函館市近郊にお住いの方に介護家族で、介護現場や専門職への不満や葛藤などの悩みを聞いてほしい、という方がいらっしゃいましたら電話相談を無料で行いたいと思います。

方法はLINE通話のみで、1回約30分程度とさせて頂きます。ご了承ください。

 

まずは下記からお申し込みいただき、メールにて日時の調整とLINE情報の交換をいたします。

公的な相談窓口と違い、いつでもOKではないのですが、そのかわりにどこにも属していないからこそお話できることがあると思います。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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